2008年3月28日金曜日

ネタ切れ

ネタ切れです!!ww

何か載せてほしいものありますか?

2008年3月23日日曜日

4次元時空理論

岡北さんコメント有り難うございました。

さて今日の話題は・・・
時空です。
こりゃまた相対性理論なことがたくさんありますが

まずは
ワープです。

ワープはドラえもんのどこでもドアや
ドラゴンボールの孫悟空の瞬間移動など
誰もがアニメなどで観たことがあると思いますが
それが実際に起こるのは考えられませんよね。
しかしそのような現象の仮説が(超常現象)
現代の科学でたてられています。
まず代表的な仮説の内の一つ目です。

(1)物質のすべてを原子にして
その原子を電波に乗せてとばします。

もう一つは

(2)この宇宙のどこかに、全ての物質を吸い込むブラック・ホールと、そのブラック・ホールに吸い込まれた、全ての物質を吹き出すホワイト・ホールがあり、そのブラック・ホールとホワイト・ホールが、ワーム・ホール(虫食い穴)によって結ばれていて、そのワーム・ホールを通ることによって、何十意光年もの距離を、一瞬の内に移動してしまいます。

このような仮説があります
しかし(1)の仮説については一度物質を原子に分解できたとしても
戻すことはできませんので到底不可能です。
(2)も実はワープとして成り立っていなくて
宇宙空間にある2点しか移動できず自由にワープできないということです。
しかもそのワームホール(虫食い穴)がどうやってつながっているのかは
分からずこの説も考えにくいというコトです。

だったらどうやってワープするのでしょうか?
仮に宇宙人がいたとしたら
宇宙人はどうやってこの地球に来ているかというと
われわれがふだんしっている3次元空間ではなく4次元空間を通ってきているということです。

では4次元世界について説明します

まず低い次元から説明します。

0次元・・・点
1次元・・・0次元の点を横に並べて線になる
2次元・・・1次元の線を並べて平面(面、板)になる
3次元・・・2次元の板を重ねて立体になる
4次元・・・その箱(立体を)重ねる
(高くなるということではなく例えば箱にふたを合わせる時の重なり方で
ふたが普通の箱の大きさになったという風に考えればよい)

これで4次元空間ができました。
マアこんな感じで
4次元空間では、説明できないくらいの
いろいろな現状がおこります。
コノ4次元空間には
3次元の「縦×横×高さ」
に時間が加わったので
時間という概念にとらわれず瞬間で空間を移動できるということ
だと思います。
僕も難しすぎてよく分からないのですが
最後まで読んでくださり有り難うございました。

もし間違っている所があればコメントでお書きください。

2008年3月17日月曜日

ロボット

最近話題のロボットをご存知でしょうか。
最近はもうどんどんロボットの開発が進んでます。
たとえばとても小さなロボット
『アイソボット』や(タカラトミーが発売し市販で売っている高さおよそ18cmで約30000円)
名前は分からんが救助用のロボット(海蛇型のやつのことだ)
ほかにはこれもまた名前が分からないが
人が念じただけで動く最高のロボットが開発されている途中で
どういうことかというと人の脳波で行動が変わるのです。
そもそもロボットはどうやって行動しているかというと
事前にプログラミングが必要です。

例えばサッカーロボットを作りたいとします。(大きさはせいぜい25センチ程度で4輪前進のロボット)
するとそのロボットの前方にセンサーをつけます。
そしてボールも単なるボールではなく
ボールのなかから赤外線が出てくるような構造になっています
(実際に売っていて毛利衛さん館長の『日本科学未来館』の売店に5000円程で売っている)
この赤外線をセンサーに当ててしきい値が何%かを調べます。

※しきい値・・・ロボットプログラミングで用いられる光の値(%) 明るさも関係するが不可視光線も反応する。(不可視光線とは人間の目には見えない光)

そしてそのボールから出る赤外線のしきい値をプログラムに書き込み
条件分岐で赤外線のしきい値が前方のセンサーに反応した時に前進
というプログラムを作り完成。

ロボットを動かすといっても相当な苦労でできたプログラムがあるからこそ
動くのでその場でいきなり自分が思ったとおりロボットを動かすということはきわめて困難
いや不可能だった。

しかし新しく開発されている脳波を読み取って行動するロボットは
あらかじめ少しの基準を作っておけば多くのことに対応できるという
画期的なロボットだ!!

2008年3月16日日曜日

物理・天文

やばい
まじめに物理学にはまっちゃいましたww
実はいまはまだ新中一でまだ
中学校にも入学していません。
でも物理学にははまりました。
実際理科は好きですが植物や化学や星座などが
特に苦手です。
でも相対性理論や↓
フォトンベルトとの遭遇↓のことを詳しく知ってから
物理学や天文学にはまっちゃいましたww

UFO

新しく←にYouTubeの動画を追加しました!!
かなり偽物っぽいですけど
気にせず
観てください

勉強

今、←のお勧め本コーナーに書いてあるnewtonで
相対性理論の勉強してます。

簡単に言っちゃえば
時間や空間は絶対変わらないものではなくて
その人の立場や状況によって変化してくる理論です。

これだけ聞けば訳が分からないですが
とにかくnewtonという本を買って見てください。
僕が読んでいるのはnewton『みるみる理解できる相対性理論』
というものです。
それ以外にも新宇宙図や錯覚のどうたらこうたらっているのがあります。
表紙はどっちかといったら雑誌みたいなものです。

2008年3月15日土曜日

2012年12月22日

このタイトルの2012年12月22日には何があると思いますか?
これは相当やばいです。

1、時間は時間が経つにつれて早くなる
  ↑をみてハァ?と思った人は少なくないと思います。
  でも本当なのです。
  銀河は2万6千年で一度完結しまた新しくなるといわれています。
  ですから2万6千年前にも時間が一度完結したことがあると私は考えます。
  時間の完結とはどういうかというと
  時間が極限の早さになりゼロになって
  一度時間が止まり新しく時間が流れ始めるということです。
  ちょっと説明が悪いですが要するに時間が新しくなる流れ始めるときが
  2012年12月22日ということです。
  
2、フォトンベルト突入(2012年12月22日)
  フォトンベルトとは銀河系にある光の粒子(フォトン)の帯(ベルト)
  のことでそこに地球が突入すると地球の磁場が失われ
  自転がおかしくなったり生き物が生きにくくなってしまい
  多くの生き物が死んでしまったりします。
  このフォトンベルトに1万3千年に一度太陽系が突入し、前回は
  アトランティス大陸や
  ムー大陸が沈んだとされています。
  このフォトンベルトを太陽系は2000年かけてやっと出ることができます。

3、数々の予言
  この地球の危機については天文学者だけでなく
  宗教や予知夢などで伝えられています。
 
 ・マヤ文明
  マヤ文明は今の天文学よりもほんの少し進んでいたといわれるほど
  天文学が盛んでした。
  そして今使っているグレゴリー暦よりもマヤ暦
  のほうが誤差が少ないのです。
  ソンナニすごいマヤ文明のマヤ暦が2012年12月22日に終わっているのです。

  怖いですよね
  こんなことが2012年12月22日に起こるということです
  
  ちなみに一番上の時間がゼロになることをゼロウェーブ理論といいます。

ishiishi

早速ですが最近ニュースがたくさんあります。
といっても僕が言うニュースは政治面のニュースではなくて
科学(サイエンス)のニュースです。
で・・僕が言ってるのは宇宙のニュースです。

先日名古屋大学かどっかの大学の教授が
太陽系の惑星でまだ発見されてない惑星があるということです。
しかもパソコンで調べたら名前まで書いてありました。
『惑星二ビル』です
この二ビルとは交差するという意味です。

なぜどういう理由で惑星がある可能性を見つけたかというと・・・・・・

太陽系の小惑星の軌道です。
もう一つ惑星があればその惑星の引力で
その小惑星の軌道が変わった軌道になっているということです。
しかもその小惑星の軌道から惑星の大きさなどの
惑星二ビルの詳細を割り当てることができたのです。

もう一つ理由があります
小惑星だけではなくこの太陽系の惑星の軌道も
もう一つの惑星がないと説明が付かないのです。
逆に言えばこの太陽系の
水星
金星
地球
火星
木星
土星
天王星
海王星
の軌道は惑星二ビルの引力や重力によって
今の軌道に保てているということです。

ということで
このような進み方で次から
投稿していきます。